木村一秀 木目込雛人形 親王飾り さくら雛 No K-009
木目込人形界の名工・木村一秀が手掛ける、
コンパクト親王飾りです。
木村一秀 木目込雛人形 親王飾り さくら雛 No K-009
木目込人形界の名工・木村一秀が手掛ける親王飾りのコンパクトおひなさまセットです。
木目が美しい飾り台にパステルトーンのお人形が並びます。柔らかな色彩のお人形にあわせた白木の燭台(あかりは灯りません)やアレンジフラワーが可愛らしいおひなさまです。
衝立の桜柄の切り込みには和紙貼りのアクリル板が取り付けられています。ステンドグラスをイメージしたおしゃれな装いです。
初節句のみならず、お部屋のインテリアとして季節を問わずに楽しめる逸品です。
お人形は大きな生地を裁断して制作するため、お衣裳は柄の出方がそれぞれ異なります。そのため写真の品とは若干雰囲気が変わる場合がございます。
飾った時のサイズ:間口28×奥行18×高さ17.5cm(約)。
・お届けの際の荷姿は1個口となります。
落ち着いた表情の中に可愛らしさが表現されたお顔は、一秀作品の中でも随一の人気を誇っています。
明治11年に初代大隅与平衛が、浜松市田町に開業した際物商「隅田屋」が寿月すみたやの原点です。
屋号は、大隅家の「隅」に田町の「田」を組み合わせたものです。
祭りの山車人形、芝居の大道具、ひな人形、五月人形などを取り扱う傍ら、与平衛はヤマハの創業者・山葉寅楠に協力して、元城小学校のオルガン修理にも携わったと伝えられています。
その後、三代目・大隅賛平が昭和初期に考案した瓦葺きのひな御殿は、「浜御殿」と名付けられ、後の雛飾りの主流にもなりました。
四代目・大隅護平が太平洋戦争前に受け継いだ小売部門が、現在の寿月すみたやの前身となります。
戦後、「連尺すみたや」として浜松市連尺町に移転してからは、一貫して雛人形、五月人形、羽子板、破魔弓の小売販売に力を注ぎ、これまでの伝統を継承しつつ、常にその時代のライフスタイルに応じた節句人形の企画開発を心がけてまいりました。
創業120年を契機に、既に登録していた「寿月(じゅげつ)」というブランドを広く皆様に知っていただけるよう、店舗名を「寿月すみたや」と致しました。
この道一筋140年を超えて、更に皆様に愛される人形店となるよう研鑽を続けております。
「おひなさまや五月人形って、どこのお店で買っても同じ」と思っていませんか。
お人形のお顔と胴体は別々の工房で作られています。屏風やぼんぼり、お道具類もそれぞれ専門の工房で制作されています。
人形専門店は、それらの作品をまとめあげる指揮者のようなもの。
それぞれのお店が、そのお店の個性で雛人形や五月人形のセットを組み上げでいるのです。
寿月すみたやでは、日本全国の工房から良質な作品を選りすぐり、またオリジナルの作品を工房とともに企画検討して、皆様にご満足いただける雛人形、五月人形の開発に取り組んでおります。
創業130余年の伝統に培われた節句人形を是非ご覧ください。